下垂体前葉機能低下症を患って早15年。
体にストレスがかかると、急にスイッチが切れ気絶したように寝てしまいます。
健康な時には全く気づかなかった体にかかるストレス。
夏は体が暑さに慣れないと疲れるし、冬には寒さに体がついていかずダルさが続きます。
”暑い” ”寒い”だけでも、下垂体前葉機能低下症を患っている体にはストレスがかかるようです。
下垂体前葉機能低下症寒いと急にスイッチが切れる症状が出てくる
冬。急に寒くなると起きていられなくなります。(冬眠と言ってもいいかも)
成長した娘は、私の状況を把握。私が急に寝るといくらお腹が減っても私が起きるまで寝かせてくれます。(←中学生やからそこは晩御飯作ってくれてもいいと思う!!)
私が自分で起きるまで寝かせてくれると、元気チャージが回復!!(起こさないで)
たま~にいくら寝ても元気チャージが回復しなくてダルさが続くことがあります。
その時は迷わずコートリル!!
つい最近は、肩こりから頭痛、ダルさがひどくてコートリルを追加しました。
肩こりだけで体調が崩れる体。
こんな体・・・ほんまにイヤやけど娘が大人になるまでは頑張らな!!
下垂体前葉機能低下症が治る薬が開発されたらいいな~。
下垂体に直接注射したら1年間は健康に過ごせる薬とか🎵
今は夢のような話かもしれへんけど、もう10年ぐらいしたらそういう薬が開発されててもおかしくないよね???

(私)ips細胞で下垂体の組織を作って、病気を患っている人の下垂体に直接注入したらアカンの???
※素人の素朴な疑問
日々、体調が崩れないように気をつけて過ごしてるけど、気温まではコントロール出来へん。
寒い冬を乗り切るいい方法を見つけたら報告したいと思いまーーーす!!
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