ここ数年夏休みの自由研究は、グランフロント大阪で開催されるプログラムに申し込み、そこで作ったものを学校に提出しています。
今回は”手作りキッズまくらを作ろう”に行きました。
夏休み自由研究寝具の西川手作りキッズまくらを作ろう
まず寝具で有名な西川株式会社の歴史について勉強。
室町時代創業、もともとは蚊帳や生活用品を販売。
☑良い眠りが取れていると、脳の発達にいい
☑眠っている時”気をつけ”が正しい姿勢
寝具の西川さんのことについて勉強したら、いよいよ手作りキッズまくらを作ります。
①青と黄色のスケールを使い頭のサイズを計測。(係の人に見守られながら)
☑耳の下
☑正面から見て首の一番へこんだところ
☑後頭部の一番出ているところ
☑首の一番へこんだところ
②計算式に当てはめてパイプを入れる量を割り出します。
③パイプをカップで量り、ろうとを使ってまくらに入れる。
④西川のマットが敷いているベッドに横たわり、枕の高さが合っているかチェックしてもらう。(このベッドが寝心地が良かったらしい)
枕が低すぎるとパイプを追加していきます。
(娘)自分専用まくらの出来上がり♡
寝具の西川手作りキッズまくらで寝てみたら
その日早速手作りまくら&気をつけの姿勢で就寝。
(娘)めっちゃ爆睡した!!
まくらと姿勢だけでそんなに熟睡できるものなんかな???と日頃まくらを使わない私も自分に合ったまくらを作ろうかなと影響されています。
心地よい眠りには、寝る時の正しい姿勢と、自分に合った枕が大切なんだと感じました。
子どもだけじゃなく、大人の私にも役立つ寝具の西川手作りキッズまくらを作ろうでした。
私達が体験した手作りキッズまくらが作れます↓
キッズまくら 自分で作れる手作りキッズまくら 子ども枕 西川リビング【RCP】
\手作りキッズまくらを楽天市場でさがそう/
\手作りキッズまくらをAmazonでさがそう/
\手作りキッズまくらをYahoo!ショッピングでさがそう/
0 件のコメント:
コメントを投稿