【下垂体前葉機能低下症】特定医療費(指定難病)受給者証有効期間延長(大阪市】

2020/07/02

下垂体前葉機能低下症 新型コロナウイルス 特定医療費受給者証更新 難病認定

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下垂体前葉機能低下症の私は、毎年特定医療費受給者証の更新手続きの為に病院に行き、臨床調査個人票を記入してもらい区役所に提出します。

2019年度特定医療費受給者証についてはこちら↓


【下垂体前葉機能低下症】特定医療費(指定難病)受給者証有効期間延長

今年は大阪市保健所より【特定医療費受給者証有効期間延長】の案内が届きました。

更新手続きで必要な診断書(臨床調査個人票)が不要になり、有効期間が自動で1年延長になるようです。

新型コロナウイルス感染症の影響でこうなったようですが、暑い中病院に行って、区役所に行って・・・という作業がなくなるのがありがたい。

また自動延長した受給者証は、12月上旬までに届くようです。

毎年学習会・交流会があります。

今年こそは学習会に行こうと思っていましたが、こちらも新型コロナウイルス感染防止のため無くなりました。

個別相談のみあるようですが、こちらも中止になる可能性があるとのこと。

【下垂体前葉機能低下症】新型コロナウイルスと新型インフルエンザ

新型コロナウイルスのワクチンが出来るまで、基礎疾患がある私は安心して外を出歩くことが出来ません。

最近、東京や大阪でも新型コロナウイルス感染者が増えて来ました。

家族がちょっとでも体調を崩すと『コロナ?』と思い、いつも以上に気を使います。

すぐに隔離します!!

(狭い家なので隔離出来ているか微妙)

新型コロナウイルスが治まっていないのに、学校でPTAの集まりがあったり・・・。

こんな時にPTAで集まらなあかんのか?!

正直うんざりした気持ちになります。

中学生になってもPTAっているんかな?(素朴な疑問)

先日大阪のベンチャー企業が新型コロナウイルスワクチンの臨床試験を始めたというニュースを見ました。

大阪市立大学付属病院の医療従事者を対象に、安全性を確かめる試験を実施するようです。

もしうまくいけば2021年春から秋ごろにかけて実用化を目指しているとのこと。

ちょっと希望が持てると思ったら・・・

中国のブタから新しい型のインフルエンザウイルスが、ヒトへの感染性を高めていて『世界的大流行ウイルス』になる可能性があるとか。

中国政府にお願い!!(聞こえへんけど)

新型インフルエンザは中国国内で封じ込めてーーーー!!

日本のスパコン(富岳)を使って新型コロナにも、新型インフルにも効くスゴイのを開発してくだせえ。(人頼み)

それまで手洗い・うがい・マスクもしっかりするので早く安心できる生活になりますように。

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